<役の上では異母兄弟ですが、普段は上手くいっているのですか?>
ジュンギ: もともと普段は静かで沈着でで男らしい人なので、兄貴としてとても旨く付き合ってると思います。僕がなにせよくふざけるので、時々困らしてしまうことがありますね。特に気難しいこともなく、信頼できる存在ですし、兄貴として上手くいっています。
時々見せる意外な姿も面白いです。
<意外な姿とは?>
ジュンギ: いつもとてもまじめでひたむきなんですが。。。(突然目の前にすわりこんだパク・シフに)びっくりした~、こういう感じの意外さです(笑)
シフ: 何の話?(といいながらドリンク剤を渡す)
ジュンギ: (笑)
<誰が持ってきたんですか?>
シフ: いや、なんとなく。
ジュンギ: いつもこんな感じです。褒め言葉をいおうと思っているのに~。
とにかく飲んでみましょう。今日のシフさん、ちょっと変ですよね。
こういう細かい気がきくところも、今日は特に際立ってますね〈笑)
(イ・ジュンギがイルジメの宿敵シフへ送るビデオレター)
ジュンギ: シフ兄貴、とても暑い中の撮影で、お互いすごくたいへんなのですが、忙しい中個人的に僕の誕生日にお祝いに来てくれて、本当に感謝しています。
これからも撮影がんばって、イルジメという作品を名作にするようベストを尽くします。兄貴もいっしょにファイティン!サランヘヨ~