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2014年 08月 24日
パクシフと陳燃主演の映画《香気》がこの8月15日に全国公開上映して、統計によると、この映画の入場率はゴールデンタイムで7割を上回って、いくつか映画館では各回満員になっている。先日、女主人公の陳燃は深センで本紙記者の特別取材を受けた。陳燃は映画の中でキャリアウーマンから可愛い女性に変わる過程を演じるのがとても満足したと語った。 《香気》は陳燃の初めての主役作品。彼女はシナリオをもらって15分ですぐシナリオに引きつけられた。《香気》は“純愛”メインの映画。男女の主役は偶然に知り合い、日が経つにつれて情が生まれだんだんに相手を好きになっていく、そこでの感情は濃厚である。陳燃によると、映画は童話のようなラブストーリーで、“すべての女性はこんなにロマンチックで、真実なストーリを経験することを望んでいるし、私も例外でありません。” 陳燃演じるジュリーは率直で、男性の子供っぽさや、正義感を重んじる。パクシフに出会った後に、彼女は徐々に自分の内心のもろさ、弱さを意識して、そしてパクシフのもとで脱皮して1人のやさしい女性とになっていく。陳燃は笑いながら、自分の性格とジュリーはとても似ていて、気まぐれで、無頓着で“スタッフは皆私を”燃哥(燃兄)”と呼びます”。 陳燃は自分の手の動きがとても固いので、手のアップのシーンでは他の人の動きをまねたりしたという。映画の中で、彼女が病気にかかった時、パクシフがずっと彼女のベッドの辺で見守って、彼女が目覚めた時パクシフは眠ってしまっているのを見て、手を伸ばしてそっと彼の顔をなでるシーンがある。しかしその時陳燃は“手をどのようにすればいいかわからず、姿勢はとても不自然であった。何度か取り直した後に、スタッフはすべてひっくり返るほど笑い、すぐ“その手の動きはないだろう!”と叫んだ。その後何日も、みんな彼女のぎこちない手の動作をまねていたという。 しかし“燃兄”は内気な1面もある。パクシフは、陳燃がとても恥ずかしがり屋だと漏らした。取材の中で、陳燃がベッドシーンで本人も知らないほど赤くなっていたことを暴露した。 陳燃は今回の撮影にあたってプレッシャーがあったという。1つには初めての女主人公であること、そして初めて韓国俳優との共演で言葉が通じないこと。彼女はあらかじめたくさん予習をして、よく監督とチャットで打ち合わせをした。 女主人公のスタイルとメイクに関して提案をして、そしてとパクシフとは早めに顔合わせをして、それぞれの考えの交流をはかった。 “主人公になるのと、2番手、3番手になるのはまったく違います。”しかし役にたいしてプレッシャーがあっても撮影にはいれば陳燃はとても興奮したという。“自信と演技に対する欲望を増加させていつも最も良い方法で私の役を解釈したいと思っています。”と陳燃は語る。 陳燃の役作りに対する真剣さはチェン・カイコー監督のアドバイスと関係がある。チェン・カイコーは彼女を2度演出したことがあるが、陳燃に教えたのは“演じようとして演じてはいけない”ということだった。陳燃はこう解釈している、“余計な加工はいらない。その時の情景の中で最も真実な感銘を表せれば十分。” もう一つの陳燃に大きな影響を与えた大先輩は周潤発だ。映画《孔子》の中で、陳燃は周潤発の娘役を演じた。親子を演じることになったとき、周潤発は自発的に彼女を大きく抱きしめてこういった:“娘よ、おいで。”陳燃はその時はちょうどデビューしたばかりでの映画撮影だったが、この抱擁は彼女と先輩周潤発との距離感を急速に取り除いたという。 陳燃は若い頃はパリのファッションショーを歩いたことがあるが北京映画学院の卒業の彼女は明言している、自分の夢は映画であると。《香気》の中で彼女は負傷するシーンを演技した。しかし彼女は決して苦痛だと感じなくて、“これは役者のしなければならない事です。今後も良い脚本やスタッフに恵まれればばいつでもその仕事を引き受けます。” これからの彼女は良いストーリーとシナリオに出会うことを望んでいるが、陳燃が最も演じたいのはスパイものあるいはアクション映画で、現実的な生活とのコントラストが大きいものを望んでいる。ファッション界の仕事となると、暇な時はデザインの情報や資料を見て、“個人ブランドを設立するのは私の夢。しかし今はまだそのタイミングではありません。”と語った。 【記事】
by sihoosaran
| 2014-08-24 19:47
| 映画
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