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2012年 10月 26日
映画'小さな恋のステップ'や'彼と私の漂流日記'ではどこかやりきれない演技を、'カウントダウン'と'ウェルカム トゥ トンマッコル' 'シルミド'ではもっとも骨太い演技で観客を引きつけた。今度は公訴時効が過ぎた殺人犯をどうにかして捉えるために孤軍奮闘する刑事だ。映画'私が殺人犯だ'でチョン・ジェヨンは連続殺人犯に扮するパク・シフと呼吸を合わせて強力なアクション演技を披露した. 去る24日、ソウル、新門路のあるカフェで映画封切りを控えたチョン・ジェヨンに会った。チョン・ジェヨンが持った特有の図太さと話しぶりが一時間をぎゅっと満たした和気あいあいとしたインタビューであった. "実際の姿は今と似ています。相手により姿が変わったりしはしません。以前には人見知りが激しかったが、今は最初から人に会わない方が良いことを知っています。この頃はインタビューもインタビューだと考えないで気楽にできます。" (中略) チョン・ジェヨンは'私が殺人犯だ'撮影現場を思い出して"初日から36時間を雨に降られて撮影をした"として"最後のアクションシーン撮影は1月であったのにその時もとても寒くて苦労を多くした"と撮影当時を回想した. 初めてのスクリーン挑戦作で演技変身を試みたパク・シフの選択に対しては賞賛を惜しまなかった。彼は"似た役割をまたすれば食傷することを分かったので映画では何か違う姿を見せたかったこと"としながら"周辺で冒険だと止めたでしょうがそれが俳優として渇望を解消する方法"と話した。引き続き"パク・シフの微笑ならばメローと殺人犯ともに消化できるのに、連続殺人犯とはさらに好奇心が沸くのではないか"として"良い選択だった"と付け加えた. 最近チョン・ジェヨンはあるインタビューの席で韓流スターパク・シフと呼吸を合わせた今回の映画を通じて日本進出を試みるという発言で笑いを起こしたことがある。彼に当時のインタビューの話をもち出すと"私が引き受けた役が日本では好まない種類であったようだ"と笑って暗示した. "映画が日本で封切りする時何度か日本に行ってきたが特に反応がなかったんですよ。(笑)日本と韓国の人々の間には好むキャラクターに差があるようです。私は主に無愛想で相手方の心を理解しないそのようなキャラクターを演じたではないですか。日本の方々は優しい役が好きなようでした。" このように優しい性格ではなくても、チョン・ジェヨンが口から出る言葉のすべての行間には妙な温みがある。自身が漂う雰囲気について"率直な優しさ"と話した彼は"ただ優しいだけならビジネスで"として"適当な率直さが事実最も難しい"と笑って付け加えた. (中略) パン・ウンジン監督の映画'容疑者X'とチョ・ソンヒ監督の'オオカミ少年'とは'私が殺人犯だ'とほぼ同じ時期劇場街で正面対決を広げる予定だ。'オオカミ少年'はジャンルが明確に違うが、'容疑者X'は犯罪を素材にしたという点で観客層が重なることができる. これに対しチョン・ジェヨンは"'容疑者X'の原作'容疑者Xの献身'を見て推測してみると'私が殺人犯だ'とは'容疑者X'と完全に違った映画"として"'私が殺人犯だ'は男性観客がより心配しているほどの話ではないだろうかと思う"と話した. "女性観客よりは男性観客が'私が殺人犯だ'のあらすじを読んで心配しているそうです。そして男性観客は美男殺人犯が人気を得る姿を見て'格好よければだれでも赦されるのか'と共に怒って下さるようです。もちろん一部の女性はその人気に共感されることもできますが。(笑)" 【記事】
by sihoosaran
| 2012-10-26 22:41
| interview
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