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2012年 02月 07日
【動画:DC Inside】
「パクシフの初めての人生劇場、今から始まります」 「考えてみたら本当に一段一段つづ上ってきたようです。なので、一つの作品でいきなり上り詰めた俳優をみると不思議ですね。どうしたらそんなことができるのだろうと。」 パクシフの人生劇場~そのゆっくりした歩み~ (秋のある一日、まだ夜もあけやらぬ早朝、シフssi の一日が始まります) 「撮影前にこのように朝運動すると気分もすっきりします。朝は顔がむくんでいるので(こうすれば)むくみもとれて、なので撮影前には20分から30分簡単に運動をする方です。 (それから撮影前に必ずすることがありますね。シフssiが可愛がっている猫です。ときには長年の友のようで、時には可愛い子供のようです) (名前はなんですか) 「チャミですね。」 (いつから一緒に暮らしているのですか?) 「7年ですね。」 (チャミのおかげで独身生活もさみしくないですね) 「帰ってきたとき、ドアの前で待っていて、ただいまというとうれしそうに5回くるくる周るんです」 (こうやってチャミと遊んだあと、撮影準備にはいるシフssi. 俳優パクシフに変身する時間です) 「行ってきます」 (久々に故郷プヨからいらしたお母さん。お母さんにいつも優しい息子です) (映画撮影場所に向かう車。人生劇場初ロケです。) 「こんにちは」 (今日から1ケ月密着取材ですがどんな気持ちですか?) 「気恥ずかしいですね。気恥ずかしくもあり、面白くもあり。いい思い出になりそうです」 (映画撮影も、私たち取材も期待しているようです。シフssi) (到着した映画撮影場は、ソウルの大きな書店です。シフssiの映画デビュー作「私が殺人犯だ」のロケ地です。シフssiのファンクラブ会員の方たちです。今日は一緒に撮影です。) 本格的な撮影開始です。まずは主人公シフssiの登場シーン。シフssi は今回の映画で、自分の殺人を小説にしてベストセラー作家になったイ・ドゥソク役です。そのサイン会も模様を撮影します。 撮影の準備中、シフssi はスタッフとサインの準備中です。 スタッフ「サイン、作ってみたことありますか?」 「ないですね」 マネジャー?「作ったことありますが、恰好よくなかったので・・・」 スタッフ「10分あれば作ってあげますよ。ちょっと待って・・・」 「今、ドゥソクのサイン準備中です」 サイコパスで連続殺人犯、公訴期間が過ぎて、自分の殺人を小説にしてファンクラブまでできた美男子。それを演じるパクシフssi. でも一場面一場面の撮影は容易ではありません。夜中から始まった撮影は次の日の昼前まで続きました。 シフssiの撮影終了を待つファンたち。シフssiが好きだというチョコケーキまで準備されています。理由があります。 「シフさんの初映画で、大ヒット祈願のため準備して、今日ファンの方がエキストラとして参加してくださって、その記念のため準備しました」 とうとう待ちにまった主人公. 撮影に協力してくれたファンに丁寧に感謝します。大ヒット祈願のプレゼントです。 「私が殺人犯だ、ファイティン」 気分よく一口パクっと。そしてその気持ちをファンと分け合って。俳優でなければこんな大きな愛を受けれたでしょうか。 いつも申し訳ない気持ちですね。(撮影に)入るときにちょっとお会いして、中にはいってしまえば、外はとてもさむくて大変ですね。撮影中は外にでることができなくて、先に帰ることもなく、撮影が終わるまでまっててくださいます。あるときなど、中に入って休んでちょっと外にでて。とても長くかかりそうなので。そんなこともありました。 (抜粋、想像込です)
by sihoosaran
| 2012-02-07 00:29
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