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2012年 01月 21日
<映画でチョン・ジェヨンとツートップに立つことになったし、去る年末にKBSで最優秀演技者賞を受ける時もシン・ハギュンと共に候補に上がった。それだけ顕著にパク・シフが俳優として成長したと考えられる> '王女の男'の功が確かに大きい。 24回を進行する間キムスンユを通じて多様な感情を演技することができた。裕福な家の末っ子道令が復讐の化身に変化することになる過程を描く作業は、演技者として本当に多様な感情で多くの経験をすることになった機会であった。 <コミックの要素があったが前作'逆転の女王'の本部長の役を見たが'王女の男'序盤の坊ちゃん姿にちょっと似ていて退屈という感じはなかったか?> 全部見てないですか? 最後には、いったいどれくらい壊れることができのか、といいたいほどの姿であったのに。(笑) <初めての映画に会って成し遂げた快挙というか、 ドラマのような演技をするようだが、映画現場で良かった点は?> 演技をする部分において余裕をもてた点だ。 一シーンを一日中撮影する時もありえる。たくさん考えてもう少しディテールに演技できる機会を得たこと?もちろん映画、ドラマ二つとも長短所がある。 そのように時間に追われて撮影するとしても実際にTVを見れば満足な時もあって。短い時間であればさらに集中するから。 <初めての映画で難しい点の一つは?> 次につながるシーンがある場合ば初めからその感情をずっと持ちつづけなければならない点。 朝から終わる時まで同じ感情に集中して維持すること。 <俳優にとして演技が上手いことのほかにただ一つ必要なことがあるならば?> そうだな....根気、忍耐力? 集中力も必要で。 <毎日外部スケジュールを消化しながら失いがちな内面を満たすための努力は?> ウーン..。日程はいつも気が気でないが、その状況の中で楽しもうと努力するほうだ。撮影を時々見ながら一人で写真撮影に出たり。今回の撮影地の麗水では撮影以外の時間が楽しかった。 美味しい店も多くて。 <まだ酒には慣れてないだろうか?> 体質が変わるだろうか。 '逆転の女王'時に会った出演俳優同士の親睦の席を持つ機会がたびたびあるが次の日撮影があれば参加が負担になるのは仕方ない。(ハハハ) <パク・シフをよく知らない人はドラマ'完璧な隣人に会う方法'のころから記憶し始めた。だが、すい星のように現れたスターではなかった。 俳優人生初期のタイムラインで記憶されるほどの大事件を数え上げてみるならば?> そうだな....友人から住み込みが可能な職場の情報を聞いてむやみにソウルにやってたが、それらが皆ねずみ講だったということ?当時の友人らの間で流行っていた。(ハハハ)でなければヘルスクラブで過ごしながら劇団に通ったこと? 叔父が運営するヘルスクラブであったのに、そこに寝食できる空間があった。 雨が多く降れば雨水が溜まったりもする。 <誰にでも難しい時はあるが、坊ちゃんイメージに似合わない(笑)> ウーン..。その時が20代始めであったのに、状況が豊かではなくても一年半の間幸せな記憶として残った。そうするうちに運良く演劇作品の主人公を引き受けることになったのもそうで。 裕福に育つ方だが、私の意志で家を出た手前、家に頼んで住むところを用意してくれというのがちょっと気遅れだった。 <以前から好きな俳優として必ずエドワード、ノートンを言及していた。 最近インタビューでも同じだったし。パク・シフがロールモデルとしているといっても良いだろうか?> 好む俳優が変わったりもするだろうが、私は変わらなく同じ俳優を指定しただけだ。(ハハハ)彼の作品をみな見たのでもない。 デビュー作の'プリマーを開いて(邦題:真実の行方)'と'アメリカン ヒストリーX'程度なのに、とても印象深かった。 彼が演技を今はじめた時なのに、とても強烈だった。 純粋に見えるが他の内面が飛び出してくる、1人の人物が両面性を見せる演技が気に入った。 私もできそうだったし。 <'私が殺人犯だ'でそのような姿が見られないだろうか?> そうだな....見れるかもしれない。 封切りをしてみれば分かるだろう。 今春または、上手くすれば夏シーズンに封切りになるはずだから。その時になればわかるだろう。 <明日の撮影はどんなシーンなのか> 自動車追撃シーン。走る車がひっくり返る程度の?(ハハハ) 彼が好むというエドワード、ノートンの映画は10余年前に封切りした作品だ。 ノートンが1969年生まれとか、2人の俳優間に11年の差がある。 デビュー序盤のノートンには人生を全部皆知ったかのように恋愛に対して淡々と口ずさむ姿が非常に印象的だった。ウッディアレンの映画'Everyone says I love you'もあるが。エドワード・ファーロングと共に胸にあふれる憤りをむき出しにした'アメリカン ヒストリーX'もある。 似たような配役だけ与えられる現実で、ハリウッド俳優のフィルモグラフィーを比べるには明らかに無理がある。それならこれから10年後ならばどうだろうか? ちらほらと白髪が自然になる時ぐらいならばノートンぐらい素敵な俳優姿もありえるという考えが頭をかすめた。 パク・シフとは今回が3回目のインタビューだったが、いつも彼の答はインタビューをすすめるにあたって焦燥感を感じることがある。エディターが投げる質問ごとに"そうです。" "そうですね・・・" "ウーン・・・"ということばで口を開いた。短答することは珍しかったし一言で圧縮するには曖昧な説明もあったが、彼は叙述型なので長い呼吸を置いて話すスタイルだった。 1時間にもならないインタビュー時間が彼にはとても短い。 パク・シフらしいという考え. 完全に違ってはいないようだ。 【TEXT: DCInside】
by sihoosaran
| 2012-01-21 10:33
| interview
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