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2012年 01月 12日
<共演者との演技呼吸は?>
とても良かったです。 三人の友だち―チョンジョン、シンミョン―は撮影中だけでなく、現場でも息がぴったりでしたね。 氷玉館家族らとも、レハ先輩とは前にも共演しているので、二人の場面は本当によく出きたようです。 セリョンの場合は以前から知っている妹のようで初めから気楽だったようです。互いに困難なしに初めから親しくなったようです。 <コン・ナムのような愛をしたいですか?> アニョ!(いいえ!)。 辛い恋愛はちょっと・・・。 甘い愛をしてみたいです。 今恋愛しない歴がかなり長くなって..感を失ったようなんですが、 その感をドラマ撮影しながら探すことのようで(笑) 本来撮影する前にそのようなメローのような感情シーンは、恋愛しながら経験積んでドラマで見せるべきなのに、ドラマの中でだけ探すようでちょっと残念です。 恋愛しない歴がかなり長くなって・・・およそ5,6年?とりあえず恋愛でなくてもガールフレンドでもできたら良いです(笑)現れて下さい。 よくして差し上げます。 <セリョンとのデートで最も記憶残る場面は?> ブランコデートシーンも印象深いし、乗馬デートもしたし・・・ <乗馬が好きだそうですが?> 好きです。 だから撮影終わっても乗りたかったが乗れる場所がなくて。 他の俳優の方々は落馬もあって怖がってたりしましたが。 乗馬の先生が私を好んでくださって。 乗馬もうまいし、馬もすきだしと。それで史劇が合うのかもしれません。 乗馬好きで、アクションもちょっとできて、旅も好きなので。 山に入って、旅をしながらマネジャーとスタッフらと焼肉もして、景色も水もきれいで、椅子を広げて気持ちよい風に吹かれて、待ち時間に昼寝をしたり。 それが史劇の醍醐味でないでしょか? (笑) 一方全国津々浦々通うのが大変で、真夏の撮影なので韓服が暑くて大変ですね。 何事にも長所短所があるようです。 < 最も大変だったシーンは? > 牢獄のシーンがあったんですが 特にセリョンの首をしめるシーン。 首をしめる前に背信と自責感に絶叫してもがくシーンがありました。その日続けて牢獄シーンを撮ったんですが、 その日の撮影がおわるやいなや疲労困憊するほど大変でした。でも突然セリョンの首を絞めたところがとても印象深かったと、チョン作家が言ってくださって。 <最も気に入った衣装は?> ブランコ デートの時、黄色の韓服だったんですが、その衣装がセリョンを見つめる表情とよく似合っていて、気に入ってました。 また、後半復讐の化身となって、衣装とヘアスタイルが変わりました。黒い服とヘアースタルがお気に入りでした。 視聴者や周りの人が武侠漫画キャラクターがドラマに出てきたようだとおっしゃってくださって 私も画面みながら「かっこいい」と、恥ずかしいな(笑) ええ、恰好よかったです。 初めての登場シーン見ながら、期待したよりもいいなと(笑)石投げられるかな? (笑) <セリョンを拒んだスンユの心は?> 背信感のためにセリョンを突き放したようです。 色々な周囲の状況のためにも・・・ 残念だったのは序盤の甘く美しいメローシーンがもっと多かったらと思ったが、とても短くて、メローの部分がとても惜しい。 <セリョンとのメローの部分が心配にならなかったですか?> 心配でしたね。背信感に見舞われた感情でセリョンとどうしてメローが繰り広げられるだろうか?と。作家様がどのように描かれるかとても気になりました。 私がセリョンを拉致したじゃないですか。喉首をとらえて辛い台詞を投げつけながらもそれがデートのようだと、そのような感じを受けました。 セリョンが猿ぐつわされて、刃物つきつけられて、スンユは復讐よりセリョンを好きだからそばに置きたくてそうしてるんだ、その時撮影しながらそのように考えました。 セリョンの縄をほどいて外へでて、セリョンもそのまま逃げもせずに待っててくれて... セリョンの気持ちを分かりながらも復讐はしなければならなくて、そのような複雑な感情だったようです。
by sihoosaran
| 2012-01-12 00:10
| 【王女(姫)の男】
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