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2012年 01月 11日
こんにちは!王女の男でスンユ役を演じましたパクシフです。
<俳優パク・シフにとってコン・ナムとは?> 周辺から史劇が思ったよりよく似合うとよくいわれました。 何よりファンがたくさんできました。 若いファンからおばあさんファンまで ファン層が多様化して良かったですね。撮影しながら山や野原に行っていたので実感なかったですが帰ってきてそれを感じました、 今までたくさんの良いドラマしてきましたが、今回のドラマ非常に大変で、体力的にも、 感情的にも消耗が続きました。忘れ難い作品で、終わって抜け出そうと努力するのですが、抜け出すのが難しいブラックホールのようなドラマ? ハハハ、本当にもう抜け出すべきなのに... <コン・ナム終わってどのように過ごしていますか?> まだ終わってから1週間ですね。 そのせいかまだスンユから抜け出せていないです。 バリで画報撮影しながらも撮影の時のこと. セリョンのことが思い出されました。 バリで写真を整理していて思ってもみない写真がありました。これですが、バリで初めてみた写真です。カメラで撮った写真ですが、ここに移して。最後のシーンですが本当に親しく見えるでしょう? 王女の男からはやく抜け出さなければならないですね。 すぐに映画撮影もあって。簡単ではないですが・・・そのうち抜け出すでしょう. <キムスンユキャラクターに対して> スンユというキャラクターが本当に多彩な姿を見せましたね。 序盤は明るい若様姿で、後半に行けばいくほど暗い姿になって。ダークスンユと呼ばれるほど。タルジョナム(甘く優しい男)、 ワンジョナム(完璧な朝鮮男)から、ダークスンユまで...本当に多彩な姿を見せたと思います。 復讐の化身でした。 父が亡くなって、復讐のためなら何でもする。最後には本当に首陽の足首でも切りたい気持ちで首陽を訪ねていくシーンがありました。首陽の首に刀をつきつけて、(切るという)そういうシーンが台本にもあったが状況上できなかったです。終わってから惜しくて・・・後でモニターを見たらシーン自体、心配したより良くできていました。 <キムスンユとパク・シフとの共通点は?> スンユにもシフがたくさん隠れているでしょう。 そうですねスンユがシフなのかシフがスンユなのか区別がつかなくて、それほど陥っていて... 演技しながら特にスンユを違うように表現することよりは、 自分の姿の中からたくさん取り出そうとした。 それが自然でないだろうかと? 特に序盤のスンユの時そうでしたね <アクションは難しくなかったですか?> アクションシーンは以前のドラマで経験があって、イルジメというドラマでアクションがたくさんあってその経験がとても役に立ちました。 アクションスクールで特別な練習したことがなくてとても心配しました・・うまくできるだろうかと。 周囲から思ったよりよかったといわれました。 私が体力があるようです。 疲れないエナジャイザーかと(笑)何を食べて力が出るかと後からスタッフが聞きましたよ。 事実アクションシーン自体が難しいことはあったが体力的にそんなに辛くはなかったです。史劇が体質に合うようです。
by sihoosaran
| 2012-01-11 00:01
| 【王女(姫)の男】
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