契約を残すのみと報じられていた、新ドラマ。いよいよ本決まりのようです。
邦題は「姫の男」で決定でしょうか?
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パク・シフ新ドラマは朝鮮版「ロミオとジュリエット」
NAVER王女の男紹介ページより
俳優のパク・シフが今年7月放送予定のKBS2新水木ドラマ『姫の男』の主人公役で出演することが決まった。19日、KBS関係者が伝えた。
パク・シフは首陽大君に殺されたキム・ジョンソの子孫、キム・スンユ役を演じる。キム・スンユは親の敵、首陽大君の長女、セリョン(ムン・チェウォン)と恋に落ちる。
『姫の男』は『ロマンスタウン』の後枠として、7月20日放送開始の予定だ。
【記事】 'コプンナム'パク・シフがKBS 2TV水木ドラマ'王女の男'男性主人公でブラウン管にカムバックする。
パク・シフは'ロマンスタウン'後続に今年7月放送される'王女の男'で朝鮮世宗(セジョン)時の将軍であり文臣キム・ジョンソの息子キムスンユに抜擢された。 首陽大君(スヤンテグン)の長女セリョン(ムン・チェウォン)と禁じられた愛に陥る人物. 朝鮮版ロミオであるわけだ。
ドラマ関係者は最近OSENに"パク・シフを男性主人公としてキャスティングし、現在契約だけを残している"と語った。
'王女の男'は朝鮮版'ロミオとジュリエット'といえるフュージョン史劇. ムン・チェウォンが一足先に女性主人公としてキャスティングされ、現在パク・シフなど主要キャスティングが進行中だ。
これでパク・シフはデビュー以後、最も比重が高い役割を消化することになった。 今回の作品を通じてチームトップ主演の可能性を立証することができるか期待が集められる。
一方パク・シフは去る2月放映終了したMBCドラマ'逆転の女王'でキム・ナムジュに向かった純愛で女心を揺さぶった。 最近では日本EMIジャパンとマネジメント契約を結んで韓流スターとしても活動を本格化する展望だ。
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