初放送一週後に控えているKBS新水木ドラマ‘姫の男’がインパクトあるティーザー予告に続き色あるポスター3種を公開して期待感を高めている。
公開されたポスターは全部で3種で‘朝鮮版ロミオとジュリエット’キムスンユとセリョンの切なさが盛り込まれた鬱蒼としたイメージのメイン ポスターと‘スンユ-セリョン-ギョンヘ-チョンジョン-シンミョン’に続く五人物らのキャラクターが入れられた5人ポスター、‘首陽大君-キム・ジョンソ’が二人の男女を見守る‘癸酉靖難’の歴史が盛り込まれたポスターとそれぞれ違う雰囲気と魅力に注目を集めている。
▲暴風前夜の中スンユ-セリョンの切ない抱擁‘朝鮮版ロミオとジュリエット’!
特に、赤い夕陽と今にも雨が降りそうな暗雲漂う暗い空の下切ない抱擁をするスンユとセリョンのシルエットは近づきつつある悲劇の気配を感じさせてお互いの愛を最後に確認でもするように危なげな雰囲気で展開されるロマンスに対する期待感を一層高める。
また絡まったように書かれた‘姫の男’タイトルは激しい愛を予感させると同時に、花い染まったのか血染めなのか識別できない赤い点々は花のように美しい青春男女らの薫るような愛が悲劇的な運命による最後をむかえることになるということを暗示するようだ。
▲ <姫の男>ポスター_それぞれ違った感じ、魅力で作品に対する期待感は上昇成り立つことはできない悲劇的運命の二つの青春、彼らを見守る重い歴史、これらの愛は..?!
‘姫の男’ 3種ポスターを見たインターネットユーザーは“ポスターが劇特有の悲劇的な悲壮さが本当によくにじみ出ているようだ。 ポスターを見るとドラマがさらに見たくなった”、“強烈なティーザーに続きインパクトあるポスターまで! ドラマに対する期待がより大きくなった”、“私はすでにコン・ナム廃人、初放送出るほど待っている。 スンユとセリョンを早く見てみたい”等熱い反応を見せている。
朝鮮時代血の色‘癸酉靖難’の中で咲いた青く新鮮な青春らの美しくて悲劇的な愛の物語、‘新名ロマンス史劇’誕生予感で期待を集めているKBS新しい水木ドラマ‘姫の男’は13日製作発表会を持って、20日待望の初回放送をする予定だ。
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